Bruford and the Beat (1)
Bruford氏のドラミング関連のビデオ(その昔、VHS版で見ました)である“Bruford and the Beat”を観た感想です。
未だBruford氏の奏法も良く知らない時に観たのもありますが、ぜんぶで3回、衝撃を受けました。
1回目:のっけから大衝撃。
オープニング、Simmonsのパッドでメロディアスなロールを奏でるBruford氏。
何と、スティックが指から浮いています。
スティックを全くホールドしていません。
どうやったらこんな奏法身につくのでしょうか。
猛烈に憧れました…
Youtubeにも同動画がアップされていますが、指先まで確認するのは難しい様です。。
2回目:あのスネアの音の秘密が明らかに!
Bruford氏のあのスネアの音がどうやって生み出されるのかが、スネアアドラムのヘッドのコーティングの剥げ具合、叩くスティックの位置(いわゆる端っこ)から分かります。
そうすればそのような音が出るのはドラマーだったら誰でも分かるでしょう…でも、それを自身の通常の奏法として取り入れてしまうところが普通ではなく、偉大です。
ビデオの中でBruford氏は、スティックを非常に軽く握る癖があり、また子供の時に左手のスティックの握り方を誤って覚えてしまった(トラディショナルじゃないという意味?)こと、ドラムにマイクが無い状況下でスネアの音を届かせるためであることを語っています。
スティックを逆さに持ったりするのもそういった理由からかも知れませんね。
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